【漢検準1級への道】#10 八卦・十干十二支を覚えよう

この企画は、私、郁永が漢検準1級の合格を目指す「お勉強企画」です。
基本的に毎週日曜日の12:00に更新されます。

どうも、郁永です。

新年度が始まり、本企画の記事もついに10回目の大台に突入しました!

今回は漢字のまとめシリーズ第2弾「八卦・十干十二支」編です。

漢検準1級では、八卦や十干十二支などの読み書きを問う問題がたまに出題されます。

出題されても1~2問なので「捨てても」良さそうですが、「覚えていれば解ける」ものなので覚えたいと思います。

八卦

八卦(はっけ)とは、中国の周の時代に生まれた占い「易」の基本となる図形のことです。

陰(- -)と陽(-)を示す算木を3個組み合わせて8つの種類の形が作られます。

八卦にはそれぞれ意味(自然や身体の部位、動物など)が割り当てられていていますが、今回は卦名(漢字)とその読み+漢検の出題級のみ掲載します。

卦名 音読み 訓読み 出題級
ケン いぬい 4級
1級
4級
シン 4級
ソン たつみ 準1級
カン 1級
ゴン うしとら 準1級
コン ひつじさる 準1級

十干十二支(干支)

十干十二支(じっかんじゅうにし)は、十干と十二支を組み合わせた60を周期をする数詞のことで、現代ではおもに年を数えるときに使われます。

年末年始になるとよく意識する「干支(えと)」は、十干の「干」と十二支の「支」からきてます。

十干

十干は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類あります。

前半部分は、契約書などでよく見かけますね。

漢字 音読み 訓読み 意味 出題級
コウ きのえ 木の兄 3級
オツ きのと 木の弟 3級
ヘイ ひのえ 火の兄 準2級
テイ ひのと 火の弟 8級
つちのえ 土の兄 準1級
つちのと 土の弟 5級
コウ かのえ 金の兄 準1級
シン かのと 金の弟 3級
ジン みずのえ 水の兄 準1級
みずのと 水の弟 1級

十二支

十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類あります。

「動物」は国によって異なりますが、今回は日本の動物を記載しています。

漢字 音読み 訓読み 動物 出題級
鼠(ねずみ) 10級
チュウ うし 牛(とら) 準1級
イン とら 虎(とら) 準1級
ボウ 兎(うさぎ) 準1級
シン たつ 竜(たつ) 準1級
蛇(へび) 準1級
うま 馬(うま) 9級
ひつじ 羊(ひつじ) 7級
シン さる 猿(さる) 8級
ユウ とり 鶏(とり) 準1級
ジュツ いぬ 犬(いぬ) 1級
ガイ 猪(いのしし) 準1級

 


今回は漢検準1級でたまに出題される八卦・十干十二支の漢字をまとめてみました。

10週連続で連載してきた本企画ですが、漢検の勉強にもっと専念したいので、来週以降は更新しない時もあるかもしれません。あらかじめご了承ください。

それではまた。

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